斎藤ちはるアナ、乃木坂46の後輩・鈴木絢音をサプライズ訪問!「ずっと緊張して…ドキドキしてます」
斎藤アナが鈴木の元へ
2019年11月の「60分番組」が好評だった「御礼」を兼ねて、ナレーションを務めた斎藤アナがテレビ朝日の社員を代表して鈴木をサプライズ訪問。「羽鳥慎一モーニングショー」(毎週月~金曜朝8:00-9:55、テレビ朝日系)の生放送を終え、駆け付けた斎藤アナが「どっきりインタビュー」を行うことに。
インタビュー対談は初体験の斎藤アナは「何日も前からずっと緊張していて、『どうしよう…どうしよう…』ってドキドキしています」と、本人登場前から緊張しっ放し。その後、無事に感動と興奮の対面を済ませた2人は「60分番組」を見ての感想トークを繰り広げる。
初冠番組を聞いたときの感想やロケの裏話、乃木坂46のメンバーやファンからのリアクションについて聞かれ、「『あんなにずっとニコニコしている絢音ちゃんを見たことがない』という声が圧倒的でしたね。しかも、無意識だったのでホント幸せな時間だったんだな」と振り返る鈴木。
そして、「ちはるさん、初ナレーションだったんですよね?」という逆質問が。後輩の意外な「感想」に、先輩は驚きのリアクションを見せる。
インタビューでは、斎藤アナ持ち込み企画「高度MAX!ヒコーキクイズ」コーナーも。
ナレーション時からアナブースで「マニアックですね(笑)」と、後輩の“ヒコーキ”に関する深い知識に目を丸くしていた斎藤アナが質問攻め。ほか、2人は今後の乃木坂46についてや、加入当時の互いの印象などを語り合う。
最後に、鈴木は「(斎藤アナは)卒業されて、最近はテレビの中の人になっちゃって、ちょっと遠い存在!(笑)」「この感じ、懐かしいですね!!」と“サプライズな再会”の感想を明かし、「(斎藤アナのド緊張ぶりとは対照的に)私は、サプライズで何も知らなかったので、何の緊張もせず、申し訳ないですね」と笑いを誘った。