柚希礼音が元気過ぎる母親に!「名古屋行き最終列車」第一夜にSKE48・須田亜香里も

2020/01/25 16:00 配信

アイドル

1月27日(月)からメ~テレで4夜連続放送する「名古屋行き最終列車2020」。第一夜の主役は、元宝塚の男役トップスター・柚希礼音(C)メ~テレ

1月27日(月)からメ~テレで4夜連続放送する「名古屋行き最終列車2020」(夜0:18-0:49)は、名古屋鉄道の沿線が舞台のドラマの第8弾。名古屋へ向かう最終列車で繰り広げられる、乗客たちの触れ合いを描いている。

第一夜は元宝塚の男役トップスター・柚希礼音演じる元気過ぎる母親と小さな娘の情愛をコメディータッチで描く。

女手一つ八百屋を切り盛りしながら、シングルマザーとして小学生の娘・花梨(野澤しおり)の子育てに励むみゆき(柚希)は商店街の人気者。

忙しい毎日を送っていたある日、花梨の治療のため行った歯医者の先生(上川周作)がみゆきに一目ぼれしてしまう。一方、幼なじみで商店街の魚屋(窪塚俊介)もみゆきに恋心を抱いていた。

だが、肝心のみゆきには二人の恋する気持ちに全く気付かない。そんな鈍い母親の幸せを願う花梨は、自分なりのやり方でどちらかとの恋がうまく進むよう行動を起こす。ところが、花梨は偶然にも母親の過去を知ってまい、一人で悩み始める。

また第一夜には、2月1日(土)放送の「最終夜」に先駆けて、SKE48須田亜香里が登場しているのでチェックしてみてほしい。