「JO1」のメンバーが特に心待ちにしていたのが、ふてニャンとの共演シーン。ふてニャンの現場入り前、河野純喜が「人間にすると60歳やし、芸歴も大先輩やから。ふてニャン先輩やで!」とメンバーたちに呼びかけると、他のメンバーも「確かに!ふてニャン先輩って呼ばなきゃ」と対面を心待ちにしている様子。
そしていよいよふてニャンが現場入りすると、メンバーがダッシュで駆け寄りお出迎え!「ふてニャン先輩、よろしくお願いします!」と礼をしたり、握手をしたりと、大先輩との初共演に大喜びの様子を見せた。
休憩中、突如始まった「気配切り」ゲーム。「気配切り」とは、目をとじてその場で10回回転し、そのまま目を閉じて相手の気配だけを読み取って間合いをつめ、相手の体に先に触ったほうが勝ちというゲーム。佐藤景瑚は、與那城と木全翔也とバトル。他メンバーがゲームをしていた際は、背中を押して勢いよく送り出していたが、自分の番になると最初の回転で目が回ってダウン。お茶目な一面を見せた。
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