横浜流星、田中圭の出演シーンに釘付け！ 現場裏話＆独占ショット公開！＜シロクロ＞
横浜はずっと田中のそばに
田中が出演するのは、幼き日の直輝と哲也がリビングで会話をするという回想シーン。哲也は亡くなった父親役ということもあり、横浜との共演シーンは無かったものの、この現場には先に別シーンの撮影をしていた横浜の姿も。
ニコニコしながらあいさつを交わし、田中のシーンを撮るため別部屋に移動すると、横浜も一緒にその後をついていく。リハーサルで動きを確認していた田中は、着るはずのスーツのジャケットなどが離れた位置にあったため、取りに行くのにバタバタ。そんな光景を横浜はカメラの外で笑顔で見守っており、本番が始まってからもモニターの前を陣取り、田中の演技に釘付けに。
この日横浜は途中で別の場所に移動しなければならず、この現場には長く居れなかったようだが、出発時間のギリギリまでモニターに注目していた。
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