千葉雄大×成田凌SP対談!千葉「成田くんとまた一緒に演技ができたのはうれしかった」<スマホ2>

2020/02/09 08:00 配信

「スマホを落としただけなのに」で共演している成田凌(左)と千葉雄大(右)

「スマホを落としただけなのに」で共演している成田凌(左)と千葉雄大(右)

2018年11月に公開されて話題を呼んだミステリー映画「スマホを落としただけなのに」の続編「スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼」が2月21日(金)に公開。

今回は、神奈川県警サイバーセキュリティ対策室に所属する刑事・加賀谷学(千葉雄大)が、前作で捕まえた浦野善治(成田凌)の協力も得て、恋人・美乃里(白石麻衣)を危機から救い出そうとする物語になっている。

刑事と殺人犯という立場でありながら一緒に事件解決を目指す加賀谷と浦野を演じた、千葉雄大成田凌。息ぴったりの2人にスペシャル対談をしてもらい、作品の見どころやお互いについて聞いた。

なんというかつながってしまっているという感覚

――2人がタッグを組むとは予想もしなかったのですが、台本を読んだときいかがでした?

千葉「僕たちも驚きました」

成田「でも僕はタッグを組んでいるという意識はなくて。何というかつながってしまっているという感覚。加賀谷と浦野はどこか共感できるところがあるからこそ一緒にいるという感じです」

千葉「前作でも隠していた生い立ちとか、普段言わないこともなんとなく分かり合えているというか…。理解者のような存在でありながら寄り添いたくないような存在。不可抗力を感じつつ一緒に捜査する感じです」

成田「本当に加賀谷からすると不可抗力でしかない(笑)」

千葉「でもこの作品は成田くんがいないと成り立たないものだから。浦野は前作よりも人間味を感じるし、だからこそ不気味で何を考えているかわからない。前より深みがあるように感じられます」

成田「それは、前作にはちょっとしか出ていないので出演時間の関係もあるかと(笑)。でも正直、浦野は本音は何も言っていないような気がしていて。だから面白いなと思います」

――再び一緒に芝居をしていかがでした?

成田「安心感がありました。1年位前に同じ役で一緒にやっているメンバーで集まるわけですから。クランクインのときに『ただいま」って思いました」

千葉「そのうえ、この現場は和やかだから。冗談を言い合いながらもきちんとディスカッションして作品を作っていく。すごくステキな現場ですよ。あと成田くんとまた一緒に演技ができたのはうれしかった。スタンスや考え方も違うのに、一緒に演技をすると面白いと感じるので」

成田「それは僕も一緒。というか、自分とはもう別の生き物だと思っている。考え方なんかまったく違っていて」

千葉「加賀谷と浦野みたいに共感とかはないよね(笑)」

成田「あっ、でも一つだけ合致するところがあった! それは“辛辣な意見”。千葉くんから出てくるすごく辛辣な意見は、なるほどと思うことが多くて。普通に話していることも何もかもがすべて正しい」

千葉「いやいや。そっちも意外とはっきり言うでしょ」

成田「僕は、ズバリ正解を出していくタイプではないから」

千葉「でも今回は、本音が言える現場でした。それはやっぱり成田くんが盛り上げてくれるからだと思うよ」

成田「僕は基本マイルドなので(笑)」

千葉「そして僕はワイルド(笑)」

成田「ははは。チバ・ワイルドってなんかピンの芸人さんみたい(笑)」

千葉&成田がお互いに刺激を受けた部分は? (2/2)

映画「スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼」
2020年2月21日(金)、全国東宝系で公開
出演:千葉雄大 白石麻衣 
   鈴木拡樹/音尾琢真 江口のりこ 奈緒 飯尾和樹(ずん) 高橋ユウ ko-dai(Sonar Pocket)
   平子祐希(アルコ&ピース) 谷川りさこ アキラ100%・今田美桜(友情出演)/田中哲司
   北川景子(特別出演) 田中圭(特別出演)
   成田凌/井浦新
原作:志駕晃「スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼」(宝島社文庫)※2018年11月発売
企画プロデュース:平野隆
監督:中田秀夫
脚本:大石哲也
制作プロダクション:ツインズジャパン
配給:東宝
コピーライト:(C)2020映画「スマホを落としただけなのに2」製作委員会
公式サイト:http://sumaho-otoshita.jp/
公式Twitter:@sumaho_otoshita

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映画「スマホを落としただけなのに」SP特集

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