七瀬目線の写真公開に“天堂担”視聴者から大反響!<恋はつづくよどこまでも>
WEBサイト ザテレビジョンでは、2月11日の「視聴熱(※)」ドラマ デイリーランキングを発表した。
1位「恋はつづくよどこまでも」(毎週火曜夜10:00-10:57、TBS系)15573pt
2月11日に第5話が放送された。七瀬(上白石萌音)のストーカーと天堂(佐藤健)がもみ合いになり、ケガを負った七瀬。その帰り、天堂は「彼氏になってやる」と告げる。公私混同したくないという天堂に交際を周囲に明かさないように口止めされるが、5年越しの片思いが実った七瀬は舞い上がる。
そんななか、循環器内科の主任ナース・茉莉子(平岩紙)の長男・真司(醍醐虎汰朗)が不整脈治療のため入院する。年齢も近いことから、アブレーション治療の介助に加わりたいと名乗り出る七瀬。だが、七瀬の未熟さを知る茉莉子は息子を思うあまり、天堂に七瀬を介助メンバーから外して欲しいと願う。
茉莉子は天堂の指示として介助のメンバーに七瀬以外のナースの名を挙げ、ショックを受けた七瀬は天堂を責める。しかし、七瀬は来生(毎熊克哉)から茉莉子の親心があったことを聞き、病院に戻る。すると、天堂は発作を起こした真司の治療中だった。七瀬は入院中の真司の様子から喘息によるものかもしれないと気付き、無事に治療を終えた。
ラストは、副院長の小石川(山本耕史)から「心に線は引けない」とアドバイスをもらった天堂が、ナースたちの前で七瀬と付き合っていることを明かした。
勤務スケジュールで自分との食事のために七瀬の予定を空けてほしいと願った天堂のことを不思議に思うナースたちに対し、七瀬の頭をポンポンとして「俺の、彼女だから」と宣言。“天堂担”の視聴者は大興奮だった。
放送直後に公式Twitterでは「#天堂担の皆さまへ。『俺の、彼女だから。』と言われている七瀬の目線はこちらです。ご査収くださいませ」と、七瀬目線の天堂の写真をアップ。こちらにも「やばい」「テレビの前で口が閉まらなかったです」「キュンキュン」と大興奮のコメントとともに大反響となった。