グラドル篠原冴美、新作は「“接近”した作品に」
すごく光がきれい
また、一番見てほしいシーンについては「お風呂場のシーンが、すごく光がきれいで。今までで一番水着の面積も小さいシーンなんですけど、すごく光がきれいで、撮影中もいい感じで撮れていました。
一番セクシーなシーンは、赤のドレスから紫に展開するシーンで。氷なめとか…結構今回は“接近”した作品になっていて、パーツ撮りとかもあって、アップで撮ってもらうことが多かったですね。
個人的に気に入っているのが、薄いグリーンのナース服を着ていて、ナース服から展開しての場面ですね」と、いくつが具体的にシーンを挙げながらアピールしていた。