“恋つづ”原作者・円城寺マキが撮影現場を訪問!上白石萌音&佐藤健らと記念撮影
上白石萌音が主演を務めるドラマ「恋はつづくよどこまでも」(毎週火曜夜10:00-10:57、TBS系)の撮影現場を、原作者・円城寺マキが激励に訪問した。
本作は、小学館「プチコミック」で連載されていた円城寺による同名漫画が原作で、女性を中心に圧倒的な支持を得ている大人気の“胸キュンラブストーリー”だ。
円城寺は、上白石演じる佐倉七瀬、天堂浬(佐藤健)、来生晃一(毎熊克哉)らが働く日浦総合病院・循環器内科のナースステーションでの撮影シーンを見学。
その後、撮影を終えた上白石、佐藤、毎熊と対面し、「恋つづ」について談笑した。
円城寺が上白石に「七瀬のイメージにぴったり」と伝え、上白石は円城寺が差し入れた、原作の七瀬と天堂のイラストが描かれたどら焼きの写真を撮るなど、2人は相思相愛ムード。
円城寺は最後に出演者たちとの記念撮影に応じ、キャスト・スタッフを労った。
なお、「恋つづ」はいまSNSなどで盛り上がりを見せており、公式Twitterのフォロワー数は20万人を突破。
毎週放送当日には「#恋つづ」「#天堂担」などがトレンド入りし、話題になっている。さらに、第5話の放送後には、劇中で落ち込む七瀬に天堂が逆バレンタインとして贈った“チョココロネ”がトレンド入り。
“ドS”な天堂がふいに見せたツンデレな一幕には「不器用な優しさがいい!」「天堂先生の照れ隠し最高」などの感想が呟かれ、今後の七瀬と天堂の関係が気になる視聴者が溢れた。