<シロクロ>清野菜名&横浜流星が母親役・山口紗弥加のバースデーをサプライズ祝福!「幸せになります!」
清野菜名と横浜流星のW主演ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」(毎週日曜夜10:30-11:25、日本テレビ系)。
清野は、囲碁棋士の川田レンと世の中のグレーゾーンにシロクロつける謎の存在「ミスパンダ」を、横浜は、大学で精神医学を学びながらメンタリストとして活動する一方、レン(清野)を操ってミスパンダに仕立て上げる「飼育員さん」でもある森島直輝を演じる。
2月16日放送の第6話のラストでは、ミスパンダの「私は、川田リコ…」という衝撃的な言葉が飛び出し、終盤に向けストーリーが大きく動き始めた。
収録もいよいよ大詰めに差し掛かっている中、撮影現場では前日に誕生日を迎えた川田レンとリコの双子の母である川田麻衣子役の山口紗弥加の誕生日サプライズが行われた。
撮影が休憩に入ったタイミングで、横浜さんが山口さんの写真をあしらったケーキをワゴンで運び込み、清野や番組関係者など総勢30人以上で山口の誕生日をお祝い。
当日、それまで撮影が行われていた7話の鍵となる緊迫したシーンから打って変わって温かい笑顔の山口からの「最後まで走り切れるように頑張っていきましょう!みなさんに幸せが届きますように!」という言葉とともに、ろうそくの火が吹き消された。そして、山口からの「幸せになります!」という声に、一同から大きな拍手が送られ盛り上がった。