佐野勇斗、飯豊まりえら仲良し5人が理想の告白を大妄想!新ドラマは「大切な人に感謝を伝えたくなる作品」<僕だけが17歳の世界で>
「理想の告白」を発表!本気の一言に「…恥ずいな、コレ!」
――では、もう一つ、妄想ネタを。ドラマの中に“桜の木の下で告白されるとずっと一緒にいられる”というジンクスが登場しますが、みなさんの理想の告白のされ方は?
結木「俺はされるより、する方がいいな」
佐野「俺もする方がいい」
飯豊「じゃあ、滉星くんから聞かせて!」
結木「ガチだと、学校帰りの公園」
大友「いいね! で? で?」
結木「二人ともブランコに乗ってるんですよ」
渡辺「ふふっ」
佐野「で、何て言うの?」
結木「…恥ずいな、コレ!」
(全員で結木の顔を覗き込む)
結木「“好きだから、付き合ってほしい”」
佐野「うわー!」
(一同悶絶)
大友「じゃあ、次は私が言うね。学校の前の道が坂道だったのね」
佐野「あー、リアルの学校ね」
大友「それで帰りはその坂道に夕日がキレイに当たるのね」
飯豊「えー、何それー!」
大友「そこを二人で笑いながら下ってて、突然、『そういうとこが好きなんだよね』って言われて、『え? それどっち? どっち?』ってドキドキしたい」
結木「ドラマだな!」
大友「そして、そこから意識し始めるの!」
飯豊「なるほどね〜。私はね、ワンクッション挟みたいんだよね。友達から『あいつが好きって言ってたよ』って聞かされて、じゃあ、いつ本人から言われるの?って」
佐野「めっちゃ、分かる!」
飯豊「それで修学旅行とか、運動会とかのタイミングで言われるの」
渡辺「もー、やだー(悶絶)」
大友「やっぱり学生のイベントごとっていいよね」
結木「強いね!」
佐野「俺、被ってるな。2つあってね、1つは運動会とかのリレーで活躍した後に告白したい。それが1位で!」
飯豊「1位!(笑)」