町田啓太、撮影現場でのポジションは“親戚のおじちゃん”?<インタビュー>
2月21日(金)放送第5話あらすじ
バカ(岡田結実)は体の中で最も大切な心臓を守るべく、胸毛を要求する。毛にだって生えている意義があると真剣に訴えるバカを、ヲタ(恒松祐里)とロボ(中村ゆりか)は冷めた目で見詰める。
一方、ヤマイ(福地桃子)は虫歯による歯の絶望的な痛みに苦しむ。「この痛みは呪いによるものだ」と主張するヤマイに、マジョ(井本彩花)が「私の術で呪いを解いて見せる」と意気込む。さらに、ロボのもとに、ロボに恋する男性高校生・高橋(望月歩)が再来。ついでにその親友の青山(水沢林太郎)も登場する。
そんな中、ヲタの将来の夢が「漫画家」だと聞いたワセダ(町田啓太)は、自身の若かりし時代に想いをはせていた。ロックに傾倒し、27歳までには死ぬつもりだったワセダの、バンド時代の壮絶な過去が明かされる。