飯豊まりえ、“おしゃれにきれいに”太ももで花を挟み…写真集のようなカレンダーを発売
高校生の時期は忙しく、制服を着てどこかに行く経験が全くなかった
風呂のカットについて、抵抗なく洋服をすぐに脱げたのかという質問には、洋服のまま風呂に入り、撮影したことを明かし「洋服のまま入る形だと、おしゃれだし、いやらしくない感じだったので、まったく抵抗はなかったです」と答えた。
続けて「湯船の色、衣装の色も真っ白だったので、私の中でお気に入り」と話し、かなり“白色好き”ということが伝わるシーンも。
購入後、希望のカレンダーの置き場所について問われると「どこでもいいです! 使い終わったら1枚ずつ破って、ポストカードのように手帳に挟んだりできるように、日付などを小さくし、写真を大きくしたり考えながらやらせていただきました」と使用後の楽しみ方も伝授した。
自己採点は99点で「たくさんの方に支えてもらって作ったものなので、そういう意味も込めて、99点で、あと1点はお客様に評価していただけたらなと思います」と話す。
最後に、佐野勇斗とW主演を務める、AbemaTV最新オリジナルドラマ「僕だけが17歳の世界で」の撮影現場についての話題も。
「とっても楽しいですね。スタッフさんも監督もカメラマンさんもプロデューサーさんも共演者もみんなで青春している感じ。何歳でも青春ってできるんだなって。高校生の時期は忙しかったので、制服を着てどこかに行く…などの“THE 青春”の経験が全くなかったので、この撮影で青春を全部取り戻している気分でとっても楽しいです」と楽しそうに振り返った。
しかし、涙を流すシーンでは、-7℃のかなり低い気温の中で撮影をしたため、40テークを重ねたが、後日撮り直すほど「そのシーンを大事にしたい」という監督のこだわりがあったことを明かした。