横浜流星が『シロクロ』で証明した驚異のポテンシャル “進化し続けるアクション”の凄み
2020年を表わす漢字一字は「学」だという。「常に学ぶことを忘れずに、より地盤を固めていきたいです。しっかり芝居と向き合って、実力をつけていきたいです。そして毎回、皆さんをびっくりさせたいです」(月刊ザテレビジョン)。常に高みを目指す横浜の、さらなる活躍に期待が高まる。
直輝と佐島が血まみれ直接対決!8話あらすじ
8年前の誘拐事件の犯人である“コアラ男”が、直輝の父・森島哲也(田中圭)と報道される衝撃の展開で幕を閉じた7話。さらに、パンダの仮面をかぶった“ミスターパンダ”の存在も明らかになった。3月1日放送の8話では、このミスターパンダの存在とコアラ男による誘拐事件の謎が紐解かれていく。
父を犯人扱いされ、怒りに燃える直輝は佐島に「あなたが父を殺したんじゃないですか?」と迫る。佐島は、自分でシロクロをつければいいと直輝を挑発。直輝は「承知しました、Mr.ノーコンプライアンス」と受けて立つ――。