ビビる大木、アフレコ収録は「夏休みの登校日みたいな感じ」<テレビ野郎ナナーナ>
昔と比べたら、少なくなっているが…
――今回の物語が怪物クラーケンを探す過酷なロケのお話ですが、みなさんの過酷なロケや撮影のエピソードをお聞かせください。
温水:ドラマの撮影に関していえば、過酷なものはいくらでもありますよ。池の水死体とか、惨殺死体とかはドラマの中でありますから。でも、今は昔に比べたら、厳しくなっているから残酷な映像はとれなくなっていますけどね。
大木:水死体をするときは、カットまで息を止めているんですか?
温水:そうですね。でも、ドラマは無茶ぶりするようなADとかいないです。だから、バラエティーの方が過酷だと思います。ドラマは火をたいていてくれたり、ベンチコートを用意してくれていたりケアしてくれますけど、バラエティー行くとそういうのがなかったりしますよね。
大木:ああー、確かにそういうのはないですね。
つぶやき:ADがちゃんと確かめたって言って、ほんとにやったら大けがすることってあるもんな。
大木:実際に僕はそれで背骨を折りましたからね。大変ですよ、笑えない事件ばっかりですよ。
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