蛍原徹、“もしもボックス”使えるなら「5年前に戻りたい」サバンナ・高橋は“タイムマシン”の安全性に疑問
3月5日の「アメトーーク!」(テレビ朝日系)では、高橋茂雄、千原ジュニア、バカリズム、川島明、鬼龍院翔、井上裕介といった「ドラえもん」が大好きな6人が集結し、「ドラえもん ひみつ道具ドラフト会議」を実施した。
1位指名が最も多かった人気道具は「もしもボックス」で、高橋、鬼龍院、井上らが指名。次いで、「どこでもドア」をジュニア、バカリズムが指名した。
川島だけ少しはずして「タイムふろしき」を指名して、抽選をすることなく1位指名を手に入れた。川島は「これは、皆さんの2~3番手。でも意外と知られていないんですが、人にも使える。医療面で活用できる」と、マメ知識も披露した。
それぞれが、1位指名した道具を手にしたら何をしたいかプレゼンしたところで、司会者側ゲストのケンドーコバヤシが「蛍原(徹)さんは、『もしもボックス』が手に入ったら何をしたい?」と話を振ると、「うーん」と考えた末に「2019年の5月に戻れたら……」とコメント。
ジュニアが「2019年の5月じゃまだ、遅い。もうちょっと前じゃないと」とツッコミを入れると蛍原も「5年前じゃないと」と返して、笑いを誘った。