“とうらぶ”で人気の俳優・佐伯大地が地上波ドラマ初主演!「これまでとは違うテイストの作品で…」
俳優の佐伯大地が、3月16日(月)に放送されるドラマ「100文字アイデアをドラマにした!」(毎週月曜深夜0:12-1:00、テレビ東京)第9話で主演を務めることが分かった。また、佐伯は本ドラマが地上波初主演となる。
本作は、テレビ東京とメディアプラットフォーム「note」とのコラボレーションによるオムニバスドラマ。note上で「テレ東で観たいドラマ」を100文字で募集し、恋愛、コメディー、サスペンスなど、一つのテーマからさまざまな物語を放送している。
2月の放送では、恒松祐里主演で投稿アイデア「鍋パーティの謎めいたヒロイン役」「ある日、突然、物の声が聞こえるようになった女の子役」をそのままテーマにしたコメディー、第7話では永田崇人主演で「サブスク彼氏」をテーマにした作品をオンエア。
そして、佐伯が主演を務める第9話では、「そのさよなら、代行します~さよならメッセンジャー~」を題材にしたドラマが放送される。
佐伯大地コメント
今回のフェイクドキュメンタリータッチでの撮影は初めてでしたが、スタッフの皆さんと現場でもこまかく話し合いながら終始楽しく演じさせていただきました! 通常のドラマ撮影とは違っていたので、どのように仕上がるのか、自分でも想像がつきませんが、とても楽しみです。
「100文字アイデアをドラマにした!」の中で、これまでとは違うテイストの作品でシリアスな部分も多いですが、「さよならメッセンジャー」というお仕事が実際に存在したらなど想像してご覧いただければと思います。