GACKTが「Mステ」で卒業ソングを披露「少しでも花を添えられたら…」

2020/03/13 06:00 配信

GACKTが「ミュージックステーション」に出演

GACKTが「ミュージックステーション」に出演

3月13日(金)放送の「ミュージックステーション」(毎週金曜夜9:00-9:54、テレビ朝日系/以下「Mステ」)にGACKTが出演。ある少年との約束から生まれた卒業ソング「野に咲く花のように」を披露する。

「野に咲く花のように」とは

「野に咲く花のように」は、2006年、兵庫県立舞子高等学校の卒業式にGACKTが出席し披露された曲。実はその前年、GACKTはラジオ番組で同校の生徒から「自分の在籍する学科が定員割れの危機に瀕しているため応援してほしい」との相談を受けていた。

その際に「学科の意義や魅力を自分らの手でアピールする活動をおこしてみてはどうか」と提案し、「定員割れを防ぐことができた場合、卒業式へ歌を書き下ろして贈る」と約束していたという。

そして、学科の志望人数が定員を上回り、GACKTはその生徒との約束を果たすため楽曲の制作を開始。2006年2月28日、同校の卒業式にサプライズゲストとして出席し、2日前に出来上がったばかりの書き下ろし曲「野に咲く花のように」を披露した。

その年以来、2019年まで13回にわたって毎年卒業式ライブを行ってきたGACKT。しかし今年は新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、式を行わない、あるいは規模縮小を決める学校が多くなっている。

そんな状況にGACKTは「今年は卒業式が取りやめになった学校もかなり多いって聞くから…。そういう生徒に少しでも花を添えられたらって思って今回Mステ出演を決めた」と今回の出演のきっかけを告白。「だから、卒業する生徒たちが、これを見て頑張ろうって思ってくれたら幸い」と、新たな門出を迎える卒業生たちにエールを送った。

卒業ソング特集でコブクロ、川嶋あいらが出演

13日放送の「Mステ」では、卒業ソングを特集。卒業式の中止や規模の縮小が相次ぐ中、「本当は最後に友達と一緒に歌いたかった!」という曲を視聴者から募集。友達との思い出が詰まった珠玉の卒業ソングをランキングで紹介する。

また、「桜」「蕾」といった卒業シーズンの定番曲を数々生み出してきたコブクロも登場。2001年にリリースされて以来、新生活の応援ソングとして支持され続けているメジャーデビュー曲「YELL~エール~」、約1年半ぶりのシングル「卒業」を披露する。

ほかには、川嶋あいが「Mステ」初登場。2006年のリリース以降、卒業ソングとして愛され続ける名曲「旅立ちの日に…」を生歌唱する。

「ミュージックステーション」
毎週金曜夜9:00-9:54
テレビ朝日系にて放送

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