「浦安鉄筋家族」は私の青春です。走馬灯には真っ先に「浦安鉄筋家族」を読んでいる小学生時代から現在までの私が描かれるであろう。幼くボキャブラリーに無知な私は、この漫画でたくさんの単語や面白い世界に出会いました。
今回こうして人生で最も大好きな漫画のエンディングを飾れることに抑えきれぬ興奮と感謝で発狂しております。実写化ということで佐藤二朗様が演じる大鉄は楽しみ過ぎて胸が熱いです。
大好きな「浦安鉄筋家族」に愛を込めたエンディングをお送りします、なにとぞ。
キラキラしたBiSHさんが、ギラギラした浦鉄に、力を貸してくれる。うれしい限り。
キラキラのBiSHさんを、金鉄(坂田利夫師匠)の頭部のキラキラで全力で歓迎したい。
BiSHでビックリ!! 良い曲でビックリ!! BiSHの皆さん表情が良いですねー。絵に描きたくなる顔です!!
祭りのあとみたいな。大騒ぎした後の余韻、みたいな。正に浦安鉄筋家族のエンディング!というすてきな楽曲、ありがとうございます。
くだらねぇーって笑えて。エンディングでこの曲を聞いた時に何か引っかかる様な。そんなエクストリームな家族物語を目指し、日々浦安で奮闘しております。ドラマもぜひご期待ください!
BiSHさんといえば、MVで本物の馬ふんを投げつけられたり、ライブパフォーマンスで連続カンチョーをしたり鼻をほじったり…そんな「なんでもあり」な姿はまさにアイドル界の「浦安鉄筋家族」!
今回は、そんな中にもどこか家族の温かみを感じるようなエンディング曲を提供してくださいました。そして浜岡先生の描き下ろしイラスト…似すぎです! ずるい!
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