望月歩、役者人生初のキスシーンに「恋愛ドラマでもっとキスの勉強しないと」

2020/03/14 07:00 配信

ドラマ

「鈍色の箱の中で」に出演中の望月歩

「鈍色の箱の中で」に出演中の望月歩

同じマンションで暮らす幼なじみの高校生5人が繰り広げる、切なくて危険な偏愛ラブストーリー「鈍色の箱の中で」(毎週土曜夜3:00-3:30、テレビ朝日※最終回は3/14[土]放送)。LINEマンガで連載中の同タイトルが原作で、久保田紗友萩原利久神尾楓珠岡本夏美望月歩の若手キャスト5人が初恋にとらわれた高校生を演じている。

登場人物たちの絡まる恋模様と驚きの展開でトリコになっている人も多い同ドラマ。高校生とは思えないドロドロな展開にも注目が集まる。

連続インタビュー最終回は、常に幼なじみ4人のことを気にかけている高校2年生・庄司悟を演じた望月歩が登場。同世代との演技について、幼なじみとの恋や主演を務めた久保田紗友の意外な素顔について聞いた。

――自分の気持ちを隠しつつ、幼なじみ4人のことをいつも気にかけている悟。悟をどういう人物だと捉えていましたか?

原作を読むと、悟はすごい“アニキ”なんです。僕も読んでいて、その部分に惹かれましたね。みんなが悟のことを好きになる気持ちはわかります。悟は人に愛される魅力が詰まっている人物で…。ただそれが“LOVE”なのかはまた別の話ですが。

――第5話ではあおい(岡本)の妊娠が発覚する中、やっとそれぞれが自分の気持ちを自覚し始めました。

このドラマが面白いのは、主人公たちの気持ちがどんどん変化していくところだと思います。利津(神尾)のことが好きだったあおいが、いつもそばにいる悟のことが気になり始め、大きな愛で包み込もうとしてくれる…。これって素敵ですよね。その愛に悟は答えられるのか…。すごく気になります。

――同世代が集まった現場でしたが、仲の良いメンバーで作品を作るというのはどういう感覚でしたか?

この作品をきっかけにさらに仲良くなれました(笑)。萩原くんと神尾くんとご一緒した「3年A組―今から皆さんは、人質です―」(2019年日本テレビ系)のときは、あまり話せなかったんです。とはいえ、今回も人見知りが出てしまってそこまで深く話せていないのですが…。どうしても自分は新しい人と仲良くなるより、ずっと仲の良い人と深く付き合っていくタイプで。人見知りがゴリゴリに出ちゃうんです(笑)

――そんな皆さんの演技はいかがでした?

すごく気になりましたし、刺激を受けました。撮影の前に読み合わせをさせてもらったんですが、そのときと現場での演技が良い意味で全く違っていて驚きっぱなしでした。そしてこの現場は演技をした後、モニターでチェックをしないんです。そこにも驚きました。今までいろんな役者さんとお会いしているのでチェックする人しない人がいらっしゃるのも知っていたのですが、僕は常に確認したいタイプ…。僕はチェックすることでこういう演技をしたんだ、これでよかったんだと安心していたことに気づきましたね。なので今回の演技はちょっと不安だったんですが、逆に放送で確認する楽しさもあります。

360°ドラマ「鈍色の箱の中で」
毎週土曜夜3:00-3:30
※最終回は3/14[土]
テレビ朝日で放送
※ビデオパスにて地上波放送終了後、見放題独占配信

原作=篠原知宏「鈍色の箱の中で」(LINEマンガ)
脚本=大北はるか
出演=久保田紗友、萩原利久、神尾楓珠、岡本夏美、望月歩
▼公式サイト
 https://www.tv-asahi.co.jp/nibihako
▼公式Twitter
 @nibihako
▼公式Instagram
 @nibihako

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