「BURN THE WITCH」今秋に劇場アニメ化!「BLEACH」の久保帯人が描く2人の魔女によるファンタジーアクション
「BURN THE WITCH」イントロダクション
2020年、「BLEACH」の久保帯人が新たな物語を世界に放つ――。
舞台はロンドン、その表と裏の世界。久保帯人によって描かれる緻密に練り込まれた世界観、そして異形の存在であるドラゴンを相手に、2人の魔女が縦横無尽に躍動するファンタジーアクションが、いよいよ始動する。
この新作をもとにアニメ化する本作の監督は「甲鉄城のカバネリ」などに参加した川野達朗。
奥行きのある世界感を紡ぎ出し、魔女とドラゴンのバトルアクションを爽快にアニメ化する。
「BURN THE WITCH」ストーリー
世界には表(フロント)があれば裏(リバース)がある。
遥か昔からロンドンに於ける全死因の72%は、人々が見ることのできないドラゴンと呼ばれる“異形の存在”が関わっていた。
しかし、人知れずそのドラゴンと相対する人々がいた。
ドラゴンの存在を見ることができるのは、フロント・ロンドンの“裏側”に拡がるリバース・ロンドンの住人だけ。
その中でも、選ばれし人々がウィッチ(魔女)/ウィザード(魔法使い)となり、ドラゴンと直接接触する資格を持つ。
主人公は、自然ドラゴン保護管理期間「ウイング・バインド」(通称WB)の保護官である新橋のえるとニニー・スパンコールの魔女コンビ。
2020年秋劇場公開
<スタッフ>
監督:川野達朗
副監督:清水勇司
脚本:涼村千夏
キャラクターデザイン:山田奈月
ドラゴンデザイン:大倉啓右
<キャスト>
ニニー・スパンコール:田野アサミ
新橋のえる:山田唯菜
【HP】burn-the-witch-anime.com
【Twitter】@BTW_anime
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