――昨年8月、「真約 魔銃ドナー」で初舞台を踏んでから8カ月ほどたちましたね?
せっかくお客さんに来ていただくわけですから、舞台だけじゃなく、その前のアイドル時代の時からずっと…自分のできる範囲は狭かったとしても、最大限できるものをお見せしようって頑張ってきました。
さすがに初舞台だった「ドナー」の時は、表現できる範囲が狭過ぎて、恥ずかしいものを見せてしまったと、思うこともあります。
それでもそれは当時の全力だし、常に自分自身を更新していくことを目標に活動してきました。
もちろん、今回の「―永遠」も、「ドナー」よりも、「アリアリ」よりも、直前の「百花繚乱―」よりも、成長した姿をお見せできるように努力しています。
見てくださった皆さんに「いい舞台だったな」って思ってもらえるように、役に対して真剣に向き合って頑張ります。
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