SixTONES高地優吾の“アンビリ”は「事務所に入ったこと」
剛力彩芽&バナナマンの印象は?
――剛力彩芽さん、バナナマンさんの印象は?
真矢:バナナマンさんとは初めてご一緒させていただいたのですが、器が広くて、温かい方たちだなぁと思いました。緊張がほぐれる空気をずっと出してくれている方たちなのでありがたかったです。
テレビでずっと見ている方たちなので、本当に会ったのか、会っていないのか不思議な感覚です(笑)。
剛力さんはベビーフェイスな部分と、凜としていて筋の通っている部分というのが両方あってというのを再確認して、すてきな方でした。
高地:設楽さんは情報番組「ノンストップ!」もされていて、番組によって違う印象があります。
“アンビリバボー”では事件について真剣に推察する真剣なバナナマンさんを見られて、新たな一面を発見できて新鮮でした。
剛力さんは初めて共演させていただいて、同年代として、堂々とMCをされていて、尊敬しました。
※高地優吾の「高」は「はしご高」