ザキヤマが映画「アンパンマン」のゲスト声優に！ ギャップありすぎのキャラクタービジュアルも公開 ＜コメントあり＞
6月26日(金)より全国ロードショー公開される映画「それいけ！アンパンマン ふわふわフワリーと雲の国」では、このたび、ヒロインのフワリ―役・深田恭子に続く第2のゲスト声優として、アンタッチャブルの山崎弘也の出演が決定。新キャラクター“雲の長老”役を担当することが明らかとなり、山崎本人のイメージからは想像もつかない“ギャップ100倍”のキャラクタービジュアルも解禁された。
国民的アニメ「それいけ！アンパンマン」のシリーズ第32作となる本作は、“雲の子”フワリーとアンパンマンたちが「雲の国」を救うために大奮闘する物語。
「雲の国」で生まれたひとりの雲の赤ちゃんは、ドキンちゃんに「フワリ―」と名付けられ、二人は少しずつ絆を深めていく。その頃、ばいきんまんが雲の国の王様になるために発明した黒い雲“バイグモラ”が大暴走。果たして、アンパンマンたちは雲の国を守ることができるのか？――「友だちと笑顔の大切さ」をキーワードに、アンパンマンが雲の国を守るため、フワリーやドキンちゃんたちと力を合わせて立ち向かう、心が“ふわふわ”温まる大冒険のストーリーが繰り広げられる。
山崎が演じる“雲の長老”は、雲の国に住み、雲の子たちと一緒に真っ白な雲をいろいろな町や星に配りながら旅をする、雲のおじいさん。山崎は、「今、3歳の娘がアンパンマンが大好きで、いつも僕なりのアンパンマンやばいきんまんやドキンちゃんで遊んでいます。その成果を出すチャンスが来ました！」と、家族のエピソードを交えつつ意気込みをコメント。お茶の間にたくさんの笑顔を届けている山崎が、アンパンマンの世界ではどのように子どもたちをワクワクさせてくれるのか。大のアンパンマン好きで知られる深田恭子に続き、山崎弘也が新たに“アンパンマンファミリー”に加わったことで、さらなる盛り上がりを見せる本作に期待は高まるばかりだ。
2020年6月26日(金) 全国ロードショー
【HP】https://anpan-movie.com/2020/
【Twitter】@anpanman_movie
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