河北麻友子、約10万人から選ばれた“国民的美少女”時代の姿に大反響「本当に美少女!」「これは選ばれるわ」
4月18日昼4時ごろから始まったインスタライブでは、「今夜の夕食は?」「髪は伸ばしていますか?」「芸能界じゃなかったら何の仕事がやりたいですか?」など、ファンからの質問に答える形で、仲良し“みれまゆ”トークを展開。
その中で、「芸能界に入ったきっかけ」についてコメントで聞かれ、桐谷がスカウトされた話を明かし、河北が「全日本国民的美少女コンテスト」でグランプリになった時のことを話した。
河北は当時アメリカ・ニューヨークに住んでおり、母から「こんなすごい名前のコンテストがあるんだよ、日本ってすごくない?」と言われて募集を知り、受かったら大好きな日本に行けるという安易な考えで受け、約10万人の中からグランプリに選ばれるまでの経緯を一気にまくしたてた。
続けて、河北は「『グランプリはある程度仕上がっている人が取るので』って言われていたから、私は全然仕上がってもいないし、なんなら本戦大会でもひっちゃかめっちゃかだったから。ダメかと思ったら…まさかグランプリを取れちゃいました」と笑顔で振り返った。
それを受け、桐谷は「前に2人で(当時の写真を)検索していたらさ、美女コンのときの、めっちゃかわいかった。『これは取るよ!』ってなったもん」と興奮気味に語り、「めっちゃかわいいんだもん。たどたどしくてさ、緊張しているからなのか、ちょっとふてぶてしくて(笑)。全然変わってないよね。そのまま大人になったよ。そりゃ取りますよ。私だって10万人から選びますよ」と大絶賛した。