霜降り明星・せいや、宮崎玲衣アナのモノマネを「宮崎、降板へ1歩近づいた」と酷評!?

2020/04/07 20:40 配信

バラエティー

「静岡観光ガイドを作ろう!清水編」では静岡・清水の魅力を紹介していく(C)静岡朝日テレビ


せいやが駄菓子屋の思い出を語る


さらに、宮崎アナも渾身(こんしん)のモノマネを披露するが、せいやに「宮崎、降板へ1歩近づいた」と酷評されてしまう。

続いて向かったのは、「駄菓子 彌吉」。ここでのお題は「お店の商品・モノにまつわる思い出話をする」。

さっそく、人気駄菓子を手にしたせいやは、爆笑を狙ってエピソードを語るが、まさかのしんみりムードにさせてしまう。

収録後、見どころについて、せいやは「駄菓子店は懐かしかったですね。あとは僕の思い出で“あること”が発覚します。他の2人とは、ちょっとギャップがあったんで、それに気付いたのは初めてでしたね」と話す。

一方、粗品は「見どころは僕のモノマネの新ネタ! いつまでも、せいやだけがモノマネ担当みたいなのもあれなんで、僕の新ネタが飛び出たとこは良かったですね。あとは、俺が組んできた相方に、『へ~』っていう新たな発見もありました」と明かした。

※宮崎玲衣アナの「崎」は、正しくは「立つ崎」