「本編はもっともっとドキドキするシーンがたくさんあると思います。ちなみにあさみのお気に入りのシーンは、お風呂のシーンですね」とアピール。
また、今作のタイトルにもなっている“あさみライン”というのは、夏本自身のチャームポイントでもある柔軟なボディーラインを指し示している。
「私の象徴のタイトルを付けさせていただいている以上、いい作品にしたいなという思いも強かったし、その結果(今までで)一番いい作品に出来上がっているのではないかと、私は思っております」と自信をのぞかせていた。
ファンからは「さすがです!」「早く会いたい!」「これはおもしろいチャレンジ」「面白い企画だね」「照れる回数が多い」など、さまざまなメッセージが寄せられていた。
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