4月14日(火)放送の「この差って何ですか?」(毎週火曜夜7:00-8:00、TBS系)では、家で過ごす時間が多い“今だからこそ気になる差”を紹介。意外な価値のある“プレミア硬貨”最新情報が明らかになる。
同番組は、加藤浩次と川田裕美がMCを務め、世の中のさまざまな「言われてみればちょっと気になる“差”」に注目して、なぜその“差”が生まれるのか、を徹底調査する情報バラエティー。
14日は「金額以上の価値がある硬貨と普通の硬貨の差」と題し、普段使っている硬貨の中で、他の年に比べて発行枚数が極端に少ないなどの理由から、金額以上の価値があるプレミア硬貨と呼ばれるものを紹介。
プレミア硬貨の中には、5円硬貨に3000円の価値がついていたり、10円硬貨に2万円の価値がついたりするものなど、発行が何年かによって価値が激変するものがあるという。
スタジオでは、パネラー・上地雄輔の財布の中にある小銭をチェックするとともに、キャッシュレス化が進み、流通数が減ってきた令和のプレミア硬貨の最新情報も公開。
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