ウエンツ瑛士、留学先のイギリスでモテていた ロマンス的なものは「ありました」
その後、森泉から「彼女はできなかったの?」というツッコミが入ると、「まぁまぁいろいろあって」とにやけ顔に。片言の英語で口説けないだろうとの声が上がるも、ウエンツは「先ほどご説明させていただいた通り、言葉はいらないっていうのを証明させてもらった」と裸踊りトークを再説明。
現地でめちゃめちゃモテていたといい、「これが本当に恋愛かどうかさておき、そういうアプローチはありました」とコメントする。
向こうで「日本人とヨーロッパ人のハーフが一番モテるんだよ」と言われたといい、日本人が人気でその日本人の気質を持っててヨーロッパの顔をしてるというのがブームなんだよって言われました」と説明。
ロマンス的なのもあったの?とストレートな質問が飛ぶと、「それは、ありました。そこで英語が伸びたってのもあります」と語っていた。次回は放送回には再びウエンツ瑛士が登場する。