King & Prince・高橋海人、ジャニーズとしての活動を決意した瞬間やデビュー秘話を明かす
高橋海人コメント
――初収録について
僕は普段からニュースなどをよく見るのですが、この番組をいつも拝見させていただいていると初めて知ることも多いので、今日の収録がとても楽しみでした。事件の話は真相を知って、驚きました。つらい事実に胸が痛くなりました…。
――スタジオメンバーの剛力彩芽、バナナマンの印象は?
とても緊張していたのですが、話しやすい雰囲気を作ってくださいました。すごく丁寧に話を振って下さって、ありがたかったです。
――ご自身にとっての“アンビリバボーな体験”は?
ある日、親が事務所に履歴書を送ったことがきっかけで、運良くジャニーズ事務所に入所しました。そして、初めてファンの方から手紙をもらったときに“僕でも人に影響を与えることができるんだ、幸せにすることができるんだ”と実感してジャニーズの沼にハマりましたね(笑)。その時、「ジャニーズとしてやっていこう!」と決意しました。
そこから活動を続けて、ある日ジャニーさんに「デビューさせてください」とメンバーと直談判しにいったんです。そしたらジャニーさんから「覚悟はあるんだね?これからはナンバー1でいなきゃいけないんだよ」と言われ、緊張感とともに覚悟が固まりました。その後、すぐに動いてくれて、デビューさせてもらい、また人生が変わりました。ジャニーさんとの出会いが僕にとっての“アンビリバボー”です。
――視聴者へメッセージ
驚きがたくさんあり、あっという間の1時間になると思うので多くの方に見ていただきたいです!
※高橋海人の「高」は正しくは「はしご高」