白石は「結構いろんなインタビューとかで、『すごい好きです!』みたいなことを言ってくださったんですよ、テレビとかでも。『わぁ嬉しいな』って思って、それが初めてだったから、そういうことが。『すごい、飛鳥こんなこと言ってくれるんだ』と思って、すごい嬉しかったんですけど、もう急にそれが無くなったから」、ちょっと寂しくなっちゃったなって」と、“ツンデレ”っぷりを見せる齋藤にさびしくなったとコメント。
設楽が「それじゃあ言って欲しいね。言ってくれる?じゃあ。好きなら好きって」と斎藤に振ると、齋藤は「えへへへ」と照れ笑いを浮かべ、日村勇紀(バナナマン)が「(白石のことが)好きなんだよね?」と聞くと、「好きです。」と即答。再度「好きなんでしょ?本当に?」と確認されると、「え?なんですか?あっつ!」と言って顔を赤らめた。
設楽が「好きなんだよね?じゃあ好きって言ってくれる?ちゃんと目、見て言ってくれる?白石んところ来て。ちゃんと横に来て言ってくれる」と追い詰めると、齋藤は「はい。好きです好きです。好きですよ」とマジ照れ。
すると周りに座るメンバーが「がんばれ、がんばれ!」や「絶対大丈夫!」「絶対伝わる」「今だよ、言うなら」と、まるで男子に告白するかのようなシチュエーションで応援し出した。
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