映像配信サービス「dTV」のオリジナル番組「キスマイどきどきーん!」の最新話(#65)が5月1日(金)に配信。Kis-My-Ft2が繰り広げる、笑いあり、涙あり、感動ありのノーコンバラエティー。
今回は「キスマイ戦隊 メモレンジャー」「顔ラップバトル」の2本立て。
「キスマイ戦隊 メモレンジャー」は北山宏光ふんする「キタヤン魔」が初登場。今回はお題に対して連想した物をメンバーと合わせることで発射される「絆バズーカ」を用意。
二階堂高嗣が初登場の「キタヤン魔」を「名前がトンボみたいでダサい」と批判すると早速罰ゲームを受けることになる。
「キスマイで一番頭のいい人は?」という問題に宮田俊哉が最近クイズ番組で優勝したため、自分の名前を答えるが他のメンバーの答えと一致せず。メンバーの「知らない」「それオンエアされてるの?」という冷たい反応に「みんな見てないんだ」と少し寂し気な宮田だった。
3回目のチャレンジでは、1問目から惜しい答えを連発するも必死の「お願い」作戦でなんとか切り抜けてきたメモレンジャー。
しかし、「人気のサンドイッチの具と言えば」では「ハム」と「たまご」で答えが分かれる。これにも「ハムとたまごは大体一緒」だと言い張り、「お願い作戦」にでるがアウト。
さらに次のチャレンジではキタヤン魔から、答えを一致させてはいけない特別ルールが提案され、メモレンジャーは最終チャレンジを新しいルールで行うことになる。
今回は「顔ラップバトル」最終回。最後の挑戦者は玉森裕太。他のメンバー同様、何も知らずに呼び出された玉森は、企画が「顔ラップ」と聞き、全力で拒否。
藤ヶ谷太輔に「売れちゃったな」とイジられると、玉森は渋々顔ラップに挑戦。玉森は、今まで誰も敵わなかった不動の1位、横尾渉に一矢報いるため奮闘する。
次回は新企画「北山リフティング倶楽部」が始動。突然やってきた正体不明のおじさんとリフティングに挑戦する。
「レストランキスマイル」では、玉森が爆笑回答連発で大活躍!一方、千賀健永は不思議ワールドさく裂で子どもたちを困惑させる⁉
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