5月5日(火・祝)夜11:56からMBSで、浜田雅功と相方、スタッフが、五分五分の立場でロケを行う「ごぶごぶ」が放送。今回は、13年前に初代“相方”の東野幸治が登場していた初回放送を振り返る。
今となっては定番となっている電車のシーンからスタートし、浜田も東野も「打ち合わせも情報も全くない」「本当に成立しているのか?」と心配する中で始まった。
電車に乗って10分で浜田は「しんどい」「キツい」と貧乏ゆすりを始めてしまい、東野から「こんなんやったらロケできませんよ!!」とツッコまれてしまう。
また、2人が大阪・北新地を巡る中、東野が“五分五分の立場”を振りかざして浜田にむちゃぶり。さらに、偶然通り掛かった大人のお店に、急きょ「入りたい!」と言いだす。
ほか、番組開始13年間の中で最多出演となる一般ゲスト、マジシャンのランディー熱(あつし)との出会いも。当時、見習いマジシャンだったランディーが浜田と遭遇。即興でマジックを披露すると「やるやないかっ!!」と頭を思いきりしばかれた事がきっかけで、“浜ちゃんにどつかれたマジシャン”と話題になった。そんな彼のその後の姿も紹介する。
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