5月13日(水)に放送される「突然ですが占ってもいいですか?」(毎週水曜夜10:00-10:54、フジテレビ系)で、“フォーチュンウォッチャー”の沢村一樹、水野美紀、池田美優と、占い師・木下レオンの初対面がリモートで実現する。
「ちかっぱ(博多弁で“スゴく”の意味)」をキラーフレーズに、強烈な言葉を次々とぶつけていく木下の占いスタイルに、かねてから興味津々の3人だったが、池田は木下に対して苦手意識があるらしく、中継がつながる前は「怖い」を連呼。
リモートを通しても神通力でいろいろと見えていそうな木下ではあったが、初対面は大盛り上がりとなり、3人はさまざまな質問をぶつけ、木下の“占い哲学”に迫っていく。
木下の占いは、生年月日から運命を推測する「四柱推命」と「九星気学」に、独自の「神通力」を融合させたものだが、その「神通力」は、実は厳しい修行で培われていることなど、占い師・木下の意外な一面も明らかとなる。
また、「吉方位(自分の運気が上がる方角)」や「いいホクロと悪いホクロ」など、占いの具体的なポイントについて、木下が自ら解説し、「あるところにホクロがあると、健康運・金運・仕事運のすべてがいい」や、「体のあるところにホクロがある場合は、不倫に走りやすい」という驚きの説を語り、3人を驚かせる。
日頃から自分のことも占っているという木下は、過去に占いの結果を無視して実行に踏み切ったものの、結果的には失敗した出来事があると打ち明ける場面も。「今でも後悔はしていない」と語る木下に、池田も「意外と人間的な感情を持っている方だったんですね(笑)」と思わず本音を話す。
そして、今回の初対面にあたり、事前に沢村、水野、池田の3人のことも占ってきたという木下は、「一人だけ、“変わってるな~”という人がいました」と発言する。
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