<女ともだち>ミツル(竹財輝之助)の浮気相手が牙をむく!ついに正体が明らかに
5月23日(土)、ドラマ「女ともだち」(毎週土曜深夜0:00-0:30ほか、BSテレ東ほか)の第7話が放送される。
同ドラマは、原沙知絵主演で柴門ふみの同名漫画を実写化。恋愛、結婚、不倫などで揺れ動く女性の心を丁寧に描き、原作が連載開始された1983年当時、多くの女性の支持を集めた。今回のドラマ化では、時代設定を令和にアレンジ。
原が演じるセツは、不感症だが同級生・平井(袴田吉彦)との不倫をやめられない、バツイチのシューズデザイナー。そしてセツの親友で、浮気を繰り返す夫・ミツル(竹財輝之助)に悩まされる主婦・ちさとを、磯山さやかが務める。
第7話あらすじ
子供を産むかどうか決められないセツは、平井のめいに似た少女を見かける。
一方、ちさとの元に、怪我をしたミツルが帰ってくる。ちさとは理由を詮索せずに手当てし、ミツルがいる日常を幸せに感じていた。そんなちさとにミツルは、「自分はどうしていい夫になれないのか」という。
その頃、ちさとのいないアミーゴスにミツルの浮気相手・チャコ(片山萌美)がやって来る。ちさとを探す様子のチャコに亮(須賀健太)は…。
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