世界的フルート奏者らが“おうちライブ”で演奏披露!「音楽を通じて一緒にたくさんの夢を見ましょう」

2020/05/15 15:11 配信

ピアニストの仲道郁代氏がベートーベンの名曲を紹介!

ピアニストの仲道郁代氏がベートーベンの名曲を紹介!

5月15日に放送される「ららら♪クラシック」(毎週金曜夜9:00-9:30、NHK Eテレ)では、特別企画の第2弾として国内外のアーティストたちが続々と出演し、それぞれ自宅などで撮影したコメント動画や、“おうちライブ”で演奏を披露する。

新型コロナウイルスの感染拡大によって外出が制限される今、家に閉じこもり、人と会うことができない日々に不安を感じている人に、「クラシック音楽の力で『希望の火』を灯したい」と音楽家たちが2週にわたって音楽でエールを送る。今回は、ピアニストの仲道郁代氏や、“フルートの貴公子”と呼ばれるフルート奏者のエマニュエル・パユ氏、ハープ奏者のグザヴィエ・ドゥ・メストレ氏ら9人のアーティストが登場する。

エマニュエル・パユ氏は、ドビュッシー作曲の「フルート、ビオラ、ハープのためのソナタ」の演奏をリモートで披露。音楽への思いを「ツアーやコンサートをしたり、皆さんの前で演奏したりできないことが辛くてたまりません。この状況が早く収束することを願っています。今は音楽を通じて一緒にたくさんの夢を見ましょう。夢を見させてくれる音楽がいくつかあると僕は思っています」と語った。

また、仲道氏はベートーベン作曲の「ピアノ・ソナタ 悲愴 第3楽章」を紹介する。その理由を「ベートーベンは、運命的なものとか、人知を超えたものとどう向き合うのか、生きるとはどんなことなのか、作品の中で問い続けていたように思います。聴いていると、その淡々と決意するという心持ちに励まされるような気持ちがします」とコメントを寄せた。

さらに、グザヴィエ・ドゥ・メストレ氏はペルー民謡である「クスコのスパニッシュダンス」を披露する。

コメント全文紹介! (2/2)

「ららら♪クラシック」
毎週金曜夜9:00-9:30
NHK Eテレにて放送

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