5月22日(金)、安達祐実が主演を務めるドラマ「捨ててよ、安達さん。」(毎週金曜夜0:52-1:23、テレビ東京ほか)の第6話が放送される。
同作は、安達さん(安達)が女性誌の連載企画の依頼を受けたことをきっかけに、自身の代表作がダビングされた“完パケDVD”をはじめとする、さまざまな“捨てられないもの”を捨てる様子を描くドラマ。
また、夢の中に現れる少女を川上凛子、安達さんのマネジャー・西村を西村晋弥が演じている。
女性向けのライフスタイル雑誌の編集者から“毎号私物を一つ整理してほしい”という企画の依頼を受けた安達さんは、自宅の物置で、ある物を複雑な表情で見つめていた。
その夜、謎の少女(川上)が、安達さんがとある結婚パーティーでもらったタオルを発見したのをきっかけに、自身の結婚当初を思い出す。そして、いつものように「捨ててほしい」と安達さんの前に、指輪の男(渡辺大知)が現れる。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)