<Qさま>ママになった優香が電話で生報告!高山一実に“MC心得”も伝授
今では絶対に見られない「昔のQさま!!」
番組開始当初は、今で言えば“お笑い第7世代”のような存在だった青木さやか、アンタッチャブル、ロバート、南海キャンディーズらが、クイズロケに体を張って臨んでいた。
「初期の名作クイズ」とも言われている、アンタッチャブルによる冷水の“ニセ温泉”を見極めるクイズや、秋山竜次が10メートルの水槽に潜って凶暴なサメを接写する命がけで行われたロケ。
また、本気でプロボクサーを目指す山本博が、プロテストに合格して壮絶なデビュー戦を迎えるまでの姿に密着した感動物語や、まだブレーク前だった春日俊彰が日本ランキングの上位に食い込むスーパー記録を出していた潜水企画など、秘蔵ロケ映像が続々と登場する。
そして、「もしも相方に突然“解散”を切り出されたら、果たして応じるのか?」という、伝説の「解散ドッキリ」に挑戦したタカアンドトシ、スピードワゴン、南海キャンディーズ、安田大サーカスらの絆が再確認できる企画もよみがえる。
アンタッチャブル、オードリー、ロバートらもリモートで出演し、「よくこんなことやっていましたね!」と懐かしいVTRの思い出を振り返る一方、番組の中でも“問題作ドッキリ”と話題だった「もしもアイドルが、水泳対決でマネージャーから“絶対勝っちゃダメ”と言われたらどうする!?」という企画を見た高山が、現役アイドルとして思いを語る。