沢村一樹&瀧本美織の凸凹バディが再び!“幕末の四大人斬り”に見立てた不気味な連続殺人事件に挑む
時矢の知られざる“恋バナ”が明らかに
今回、2人に襲い掛かるのは“幕末の四大人斬り”に見立てた不気味な連続殺人事件。遺体の口の中からは時矢の自筆メモが見つかるという前代未聞の事態が起こる。
本作では現在の“令和・時矢”と過去の“平成・時矢”だけでなく、さらにその前の“昭和・時矢”が登場し、“3人の時矢”が絡み合いながら事件の謎に迫っていく。
また、高岡早紀が、大学時代の時矢の恋人であり、人気恋愛作家として活躍する嵯峨思織(さが・しおり)役としてゲスト出演。かつて2人の間に何があったのか、時矢の知られざる“恋バナ”が明らかになっていく。
さらに、時矢が査問委員会に掛けられ、懲戒免職の危機に陥る。そして、ついに時矢と佐相が必死に隠してきた“時矢の記憶喪失”という最大の“ヒミツ”が13係の面々にバレれてしまう可能性までもが浮上。
時矢にとって最後の事件となってしまうのか、スリリングに展開する。
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