林遣都が三つ子役で一人三役を熱演！ソーシャルディスタンスドラマ「世界は3で出来ている」放送決定
6月11日(木)に、林遣都主演のソーシャルディスタンスドラマ「世界は3で出来ている」(夜11:00-11:40、フジテレビ系)の放送が決定した。
同作は、林が唯一の出演者で、一卵性三つ子役の一人三役を演じ、脚本は朝ドラ「スカーレット」(2019-2020年、NHK総合ほか)の水橋文美江、監督は「フジテレビ開局60周年特別企画 教場」(2020年、フジテレビ系)を演出した中江功が担当する。
林が演じるのは、商事会社勤務・望月勇人(もちづき・ゆうと)、会計士・望月泰斗(もちづき・たいと)、茨城在住の農園経営・望月三雄(もちづき・みつお)の3人で、29歳の一卵性三つ子。
今回の企画は、緊急事態宣言が解除されても、まだまだ私たちの世界はもとのようには戻らず、コロナ禍の日々はしばらく続くだろうとされ、そんな日常の中で、限られた制約をあえて楽しもうということから生まれたという。
どこにでもいそうな若者3人のアフターコロナ、ウィズコロナの今を切り取ったリアルな物語で、この状況では密な撮影が無理なので、三つ子となったそう。
下に続きます
「世界は3で出来ている」
6月11日(木) 夜11:00-11:40
フジテレビ系にて放送
6月11日(木) 夜11:00-11:40
フジテレビ系にて放送
