アルピー平子の“おうち時間の過ごし方”にツッコミ「登録者数200人のYouTuber」
6月1日の「しくじり先生 俺みたいになるな!!」(毎週月曜夜0:15-0:45ほか、テレビ朝日系)放送後に配信されたABEMAでの“地上波授業の完全版”では、オリジナル企画「お笑い研究部」の「“リモート番組で爪痕を残す”を考える」第2弾を実施した。
伊集院光、AKB48・横山由依、さらにお笑いコンビ・ニューヨーク、納言のゲスト4組が、自宅や事務所などからリモート出演。
また、“特設リモートブース”を設置したスタジオからは、オードリー・若林正恭、平成ノブシコブシ・吉村崇、ハライチ・澤部佑、アルコ&ピースらが登場した。
第1弾では「アイツ最近何してる?リモート近況報告!」と題し、納言の2人が自宅からの近況報告に挑戦したが、続く第2弾では、ニューヨークが自宅から、澤部、アルコ&ピース・平子祐希がスタジオの特設ブースから、それぞれ挑戦。
外出自粛期間中に始めた“趣味”でリアルな金もうけの話をするニューヨークの屋敷裕政に、写ってはいけないものが写ってしまう“アクシデント”を演出する相方の嶋佐和也。
そして、平子は私物の“革靴&靴磨きセット”を持ち込んでおうち時間の過ごし方を披露するが、吉村からは「YouTubeじゃん。『革靴磨いてみました』」、若林からは「登録者数200人のYouTuber」などとツッコまれてしまう。
さらに「『M-1』で2組前くらいがやってるときの感じ」と、まさかの緊張モードで挑んだ澤部は、冒頭からこん身のボケで笑いを誘うも、「これを夜な夜なやっている」と明かした“とある趣味”に一同が困惑する。
スタジオを混乱の渦に巻き込んだ澤部の趣味とはいったい何なのか。“リモート近況報告”第2弾の模様は「ABEMAビデオ」にて視聴可能。