乃木坂46星野みなみ、“つなぎトーク”で大活躍　日村「ヘルプで来た子じゃないんだから…」

そこで、設楽が自宅にあるビニール袋を使って一人レシーブをカメラの前で披露できないかと聞くと、北川は袋を探すためにカメラからフレームアウトしてしまう。

その間の時間をつなぐため、設楽は「髪の色は結構茶色？」と星野みなみに突然振ると、「設楽さんっていつも気づいてくれますよね？」と星野は上機嫌になり、ステイホームの期間を満喫していることを嬉しそうに語り出す。しかし、北川が席に戻ってくると、設楽は「あ、帰ってきた、ごめんね」と星野とのトークをあっさり終了。

席に戻った北川は、持ってきたコンビニ袋を風船のように膨らませて用意するが、一人レシーブを披露する前に自ら手で押さえて潰してしまうというド天然ぶりを発揮。設楽からツッコまれて、またもや慌てて席を立ちカメラの前から消えてしまう。

すると設楽はまたもや星野を呼び「仕事始まったら髪戻すわけ」と、先ほどの繋ぎトークを再開。星野もすぐに反応し「気に入ったら続けます」と話し出したところで、再び北川がカメラの前の戻ってきたため、「ごめんな〜星野」とまたもやトークを途中で打ち切った。