江口のりこ、自粛期間に悟った境地「何もせんでもええんやな」

2020/06/10 17:00 配信

バラエティー

江口のりこ

江口のりこ

6月9日放送の「チマタの噺」(テレビ東京系) はゲストに江口のりこが登場。自粛期間で至った境地について明かした。

番組初のリモート収録でのゲストとなった江口は、番組最多の8回目の登場。江口が「またあいつかって思いました?」と笑福亭鶴瓶に尋ねると、鶴瓶は正直に「思うたよ」と答える。

自粛期間中は、メダカを飼育していた

コロナの影響による自粛期間中、メダカの飼育をしていたという江口。ただ積極的にやっていたわけではなく「無理やりな」と言う。1年前くらいに近所で水草を自由に取ってくださいという形で配っていた家があり、その水草にメダカの卵がついていて、それがふ化。数匹に増えたが最終的に1匹に。

その後、舞台で共演した先輩俳優から新たに数匹を譲り受け、最近までその1匹と、先輩からの4匹とを飼育していたと話す。ただ鶴瓶が「その1匹は強いな」と感心すると、「それがね、2日前に死んだ」と報告。鶴瓶は思わず「この時期に、明るい話題を言え!」とツッコミを入れる。

何かをしなくてはと焦っていたが…

しかし江口はその1匹に関しては愛情を持っていたと反論。先輩から譲り受けた方は価値のある品種だったが、それよりも特別な品種ではない最初の1匹の方に愛着があって、それだけ「ベン」と名付けていたことも明かす。さらにそれまでに死んだメダカたちはかわいそうと思いながら生ごみで捨てていたが、ベンだけは鶴瓶からもらった植物の鉢の中の土に埋めたと話す。

鶴瓶は他のメダカたちも土に埋めてあげればよかったと注意するが、江口は他が死んだ時期には、冬だったこともあり植物が枯れていたため、埋める気にならなかったが、春になって花が咲いたことで埋めたという。

また江口は時期になったら枯れていても花を咲かせたことに感動。そこから自粛期間中、何かをしなくてはと焦っていたが、「何もせんでもええんやな」と心境が変わったことも明かし、休みなのだから休んでおけば、この花のようにいつか時期が来たら咲くと悟ったという。

かわいがっていたメダカ、だが名前の由来が…

ちなみに、「ベン」の由来について鶴瓶が尋ねると、江口は「ずっとうんこを引きずって泳いでるから」と説明。便から「ベン」にしたと言い、鶴瓶から「最低の理由やな」と言われた。

また江口はこれから自粛期間があけて仕事が始まっていくことへの不安な気持ちも明かす。仕事が始まることへの期待感もあるが、これまで自分の部屋の中という安心な場所で過ごしていたので、「大丈夫かな、できるかな?」という気持ちが多いとも話した。

SNSでは「江口のりこさん 面白すぎる」「江口のりこさん好きー!!」「江口のりこさんと鶴瓶さんのやり取りは面白くて好き」など、江口の飾らない人柄や、鶴瓶との仲のいいやり取りに好感を持つコメントが多く見られた。

次回の「チマタの噺」は6月16日(火)深夜0:12より放送予定。ゲストに千原ジュニア(千原兄弟)が登場する。

「チマタの噺」
毎週火曜夜0:12-1:00
テレビ東京系にて放送

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