蜷川実花、ゴールデン街のフェイスガードコーデに反響「カッコいい!」「映画のワンシーンみたい!」
この日蜷川は、「深夜、ゴールデン街にて撮影 このフェイスガード、ゴールデン街オリジナル商品!! このロゴはいるだけでいい味でるわー」とのコメントと共に、自身の写真を公開。
「わざわざ着替えて濃い目のメークしただけのことはあるな」と言うように、フェイスガードに記された「新宿ゴールデン街」の赤文字と、ワンピース&リップの赤コーデが見事調和。蜷川の白肌とのコントラストが美しい1枚となっている。
また、2枚目は、フェイスガードの下にマスクを着用した全身コーデを披露。蜷川実花ならではのポップで華やかな雰囲気の中に、昭和のノスタルジックな風景と未来が交錯したかのような、不思議な世界線が描き出されている。
さらに、「大変な時こそね、楽しく仕事するのが本当大事だと思ってて、いつもよりさらに楽しく仕事するようにしてる いろんなこと逆手にとるまではいけなくても、あー面白いっていう毎日をめざしてるよ」と、不安な今の世の中に、ポジティブな気持ちを与えてくれる、力強いメッセージもつづられた。
これ対してファンからは、「マスクもフェイスシールドもトータルで素敵!」「映画のワンシーンみたい」「実花さんが着けてると、素敵に見えるから不思議」「ファッションに取り込んでる!天才!」「レトロ感が新鮮」「色気があります!センスいい!」「フェイスガードがオシャレで喜んでますよ」「その気持が大切ね!」など、称賛や共感の声が続々と寄せられている。
なお、蜷川のInstagramには、このコロナ禍でのファッションのお手本にしたい、おしゃれなマスク姿も多数公開されている。