CG、アニメ、実写が混ざった表現にMCの内村光良は、「まさにアメリカンポリス(英語、日本語、吹替えが入り乱れる番組おなじみの“突破劇”)状態。癖になるかも」とコメント。
レギュラー出演者のサンドウィッチマンは、「(内容が)全然入ってこない」と笑いが止まらず、しばし言葉を失っていた内村が「慣れていこう。テレビの前の皆さんも慣れていこう!」と呼び掛けるひと幕も。
戸惑う内村らに対し、兼近は「それぞれの良さが出ていて、みんなめっちゃカッコよくなってる。僕は何の違和感もなく見れましたよ。グッズにしたら売れるのでは?(笑)」と自信を見せた。
コーナー後半では、サンドウィッチマン・伊達みきおが「これ、すごい視聴率を取るんじゃない?」と興奮気味に語り、内村も「チャンネル回してて絶対『あれ!?』って思うよね」とCGアニメとイラストの「突破交番」に太鼓判を押した。
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