疾走感がありつつも繊細で力強い、エネルギーのある楽曲でした。
主題歌を担当してくださっている「DEATH COME TRUE」の世界観にとてもマッチしていて、作品をより良いものにしていただきました。
メンバーの皆様がとても素敵な方々だったので、楽曲のクオリティだけでなく神僕の皆様のことも好きになることができました。今後も応援しております。この度はありがとうございました。
誰しもに内在する非行、未成熟な/社会化されていない超自我、
いずれかより生じる心身の綻びや憂患を謀略という題材に据えて描きました。
メロディの伸びやリズムの差し引きを殺したくなかったので、
敢えて英詞にもトライしました。
決して思想を絶やしたいわけではないので、
聴いて下さった方々に少しでも何かが伝われば幸いです。
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