
――「呪怨」シリーズの新作に参加した感想は?
荒川:最初にお話を頂いた時は「えっ、何で俺だったのかな?」って。でも「呪怨」はホラーということもあって、自分の中では新しい部分を見せられるんじゃないかなという気持ちでワクワクしていました。
――黒島さんは「呪怨」シリーズに2回出演されていますよね?
黒島:今回の作品ではプロデューサーさんをはじめ、以前ご一緒した現場のスタッフさんが結構たくさんいらっしゃったんです。私自身、他の作品でいろんな経験をして、また「呪怨」シリーズに呼んでいただけたということはすごくうれしかったですし、新たな挑戦だなと思いました。
――演じる上で心掛けた点は?
荒川:本読みの時に三宅(唱)監督から「いちいち驚かないで淡々と演じてください」と言われたんです。
小田島は心霊研究家だから怪奇現象のようなものには慣れているということなんでしょうね。だから、リアクションに気を付けながらなるべく普通に演じることを心掛けていました。
黒島:はるかは恐怖に対して逃げたりせず「何で、こういうことが起こるんだろう?」って疑問に思ったり、不思議な現象が起きているという事実に対して怒りを持っていると三宅監督から言われたんです。だから、そういうはるかの“強さ”を意識しながら演じていました。
――お二人は怪奇現象や不思議な出来事に遭遇した時、どういうリアクションを取りますか?
荒川:怖い映画を見ていて「ウワッ!」ってびっくりすることはありますけど、意外とそんなに動じないと思います。たぶん、ぼんやり生きているんじゃないですかね(笑)。
いろんなことに鈍感なのかもしれません。だから、小田島の淡々としているところも無理なく演じられたと思います。
黒島:私も割と冷静だと思います。その事実を受け入れるというか、何かおかしな現象が起きたとしても「まぁ、あるだろうな」って(笑)。
カメラマン:堤博之
※黒島結菜=ヘアメイク:加藤恵/スタイリスト:伊藤省吾(sitor)
【作品】
Netflixオリジナルシリーズ「呪怨:呪いの家」(全6話)
2020年7月3日(金)、Netflixにて全世界独占配信
監督:三宅唱
出演:荒川良々、黒島結菜、里々佳、長村航希、岩井堂聖子、井之脇海、テイ龍進、松浦祐也、土村芳、
柄本時生、仙道敦子、倉科カナ
脚本:高橋洋、一瀬隆重
エグゼクティブ・プロデューサー:山口敏功(NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン)
坂本和隆(ネットフリックス)
プロデューサー:一瀬隆重、平田樹彦
音楽:蓜島邦明 撮影:四宮秀俊 照明:永田英則 美術:尾関龍生、録音:小松将人
音響効果:柴崎憲治 編集:深沢佳文 視覚効果:松本肇、特殊造型:スクリーミング マッド ジョージ
【HP】https://www.netflix.com/ju-on_origins
◆2020年7月夏ドラマ一覧!◆
































