3時のヒロインは「20代の女性が当たればいいな~」と自分たちを好きそうな人を希望するが、年配の女性が選ばれ、“朝ドラ”ネタをぶつける。
また、YouTuberとして活動しているエミリンが「他の芸人さんから下に見られている!」と敵対心を見せる一方、四千頭身はリモート先のファンと楽しいやりとりを見せる場面も。
さらに、ハリウッドザコシショウは、自身で編集した独特の世界観あふれるVTRを連発。マジカルラブリーは、他の芸人たちのチャレンジを見て「このくらいの笑いでいいのか? 自分たちのネタで爆笑させるぞ」と挑戦的な発言をし、スタジオやリモート先の視聴者を沸かせ、くっきー!はいきなり渾身(こんしん)の5秒ネタを披露する。
そして、4人を笑わせた芸人はファイナルステージへ進出。するとそこで待ち構えるのは、一般の視聴者ではなく笑いのツボが全くつかめないスポーツ選手だ。芸人たちが“最後の難関”に挑む。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)