矢田亜希子、中村ゆりか“瑠衣”の母親役に！「スパイスとして溶け込んでいければ」＜ギルティ＞

新川優愛が主演を務める木曜ドラマF「ギルティ～この恋は罪ですか？～」(夜11:59-0:54、日本テレビ系)。7月16日(木)放送の第7話より、矢田亜希子が出演することが決定した。

同作は、丘上あいのコミック「ギルティ～鳴かぬ蛍が身を焦がす～」(講談社)を原作にした、“ドロキュン”ラブストーリー。

矢田が演じるのは、怪演を続ける瑠衣(中村ゆりか)の母親・及川明奈。

瑠衣は、妖艶な表情でヒロイン・爽(新川)の夫である一真(小池徹平)を誘惑したり、不敵な笑みを浮かべたりしながら、爽に一真の持つ秘密を明かすなど、インパクトを残すキャラクターとなっている。

そんな瑠衣だが、どうしてこれほどまでに爽を追い詰めようとするのか、理由は謎に包まれていた。その謎の鍵を握ることになるのが母親の明奈。

物語も終盤に差し掛かり、瑠衣の過去に何があったのかがひもとかれていく中で、明奈がキーマンとなる。

出演に当たり、矢田からコメントが到着した。