久本雅美、柴田理恵が「ハケンの珍客」で18年ぶりに共演!杉野遥亮らと新たな撮影手法に挑む
「ハケンの珍客」第4話 あらすじ
「ハケンの珍客」撮影現場に到着した井手裕太郎を演じる杉野遥亮と、三田貴士を演じる中村海人。
そろそろ撮影にも慣れその日も順調にスタートするかと思いきや、突如現れた女性プロデューサー(柴田理恵)が二人に告げた衝撃の宣言により、まったく予想もしなかった新機軸ドラマが展開することに。
新入社員の裕太郎と三田は、ハケンの福岡亜紀(吉谷彩子)と千葉小夏(山本舞香)に勧められ「ようじ屋」に向かう。彼らが遅めのランチを堪能していると、先輩社員・浅野務(勝地涼)から運命の一本の電話が。
慌てふためいた裕太郎と三田は、再び派遣会社ワークゼアの田無元(永野宗典)に派遣を依頼、そのスキルにすがることにする。彼らの前に現れたのはスーパーハケン・大前春子ほどではないが「スーパーなハケン」二重橋直子(久本雅美)だった。