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<BG>木村拓哉“章”の最強バディ、斎藤工“高梨”が放つ存在感

2020/07/10 08:45

木村拓哉の“バディ”を好演する斎藤工
木村拓哉の“バディ”を好演する斎藤工 (C)テレビ朝日

木村拓哉主演の木曜ドラマ「BG~身辺警護人~」(毎週木曜夜9:00-9:54、テレビ朝日系)の第4話が7月9日に放送された。7月30日(木)の第7話が最終回となることが発表され、物語は後半戦に突入。そんな中、章(木村)の相棒である高梨(斎藤工)の存在感が光っている。(※以下、ネタバレがあります)

父と息子の擦れ違いを章は放っておけず…


丸腰の状態で“命の盾”となり、あらゆる危険からクライアントを護る民間ボディーガードの生き様と戦いを描く本作。

2018年1月期に放送された前作では主人公・章は民間警備会社「日ノ出警備保障」に属していたが、今回のシリーズでは組織から独立し、私設ボディーガードに。章が立ち上げた「島崎警備」には、かつての同僚・高梨(斎藤)も合流した。

第4話の章たちのクライアントは、20年もの間、ニート生活を続けるアラフォーの生田大輔(岡田義徳)。小学校のクラス会が開催されることになり、タイムカプセルに保管していた将来の夢を書いた色紙を自分のものだけ先に回収しようとするが、常日頃より誰かに狙われていると信じていたため、ボディーガードを依頼したのだ。

息子の将来に期待していた父・洋次(平泉成)との気持ちの擦れ違い、同級生・谷口(丸山智己)との因縁が解決。大輔は章たちに「ありがとう。俺の“記憶”を護ってくれて…」と感謝するという展開に。家族の再生、そして未来への一歩を歩み出す姿が感動的だった。派手なアクションシーンはなく、自宅から学校まで2キロという警護ながら、章と高梨はクライアントをしっかりと護り抜いた。

大輔と洋次の関係を、自身も1人息子がいることから放っておけなかった章。思春期の息子と若干の距離を感じている章は、今回のストーリーの中で、自分の知らないところで息子と高梨が連絡を取り合っていることに少し嫉妬する。そういったことを含め、前作では章に反発することが多かった高梨との関係の変化が垣間見える構成も巧みだ。

「BG~身辺警護人~」
毎週木曜夜9:00-9:54
テレビ朝日系で放送
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